大学二年の夏休み
ご無沙汰しております。ことねです。
はじまっただけでブログとしての役割は別段果たしていなかったなあと思い返しておりました。始めた理由としては、以前記載したことのほかに昔話テイストで書きたかったことがあったことも一因でありました。しかし、自分の過去として特に残しておきたいものでもないので気が向いたら書くことにします。
さて、久しぶりにブログを書いている理由ですが、大学二年の夏休みの目標を残しておきたいと思ったからです。どこでもいつでも見返すことができるよう、ブログにも書くことにしました。
私の目標を簡単に言うと、
「自分が生きるということについて考え、表現する」
「人生において、自分が何をしたいのか、どのように行動していきたいのかを
言語化する」ことです
今、いろんなことと関わりながら生きているわけですが、何となく将来に役立ちそうだなとか、何かの役に立ちたい、必要とされているしなあという感じでやっていて、今やっていることが本当に今必要なことなのか、他にやるべきことはないのかと自分の行動にふと疑問をもつことがあります。
なのでその疑問を解消すべく、以下の指針を自分の中で立てることを夏休みの目標としました。
【夏休みの目標】
①生き方における行動指針
②働き方における行動指針
③大学生活における行動指針を立てる。
①生き方における行動指針
自分自身が如何にして生き、どのようにして死んでいきたいのかを考え、整理する。
また、死ぬときに家族や友人、知人にどのような人間であったと思ってもら
いたいのかを考え、言語化する。
②働き方における行動指針
自分自身が誰に、どのような利益・影響をもたらすために何をするのかを
考え、言語化する。さらに、業種・職種や社会に提供したいモノを説明できる
ようにする。
③大学生活における行動指針
自らの人生の中で、大学生活にどのような意味を持たせるのかを今までの行動も
振り返りながら整理する。また、大学生活後半の予定・すべきことを明確にする。
ざっくばらんに書いてみましたが、文章を書いて整理するのがよいのかなと思っております。認識できる形にもってこないと存在しないことと同一だと思うので少しずつでも残せる形にしてみたらと思います。
ではでは今日はこの辺で。台風も近づいておりますのでご無理をしないようお過ごしください。